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91Discours ページ6
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『クソが、アホ毛が、(ピーーー)野郎が』
阿伏兎「嬢ちゃん…(汗)」
テーブルをガンガン蹴りながらブツブツ言っていると、私をイラつかせた張本人が呑気に鼻歌を歌いながら歩いてきた。
神威「ん?何怒ってんの」
『黙れ、クソ禿げ野郎』
阿伏兎「団長。とりあえず謝れ」
阿伏兎が呆れた口調で言っていると、神威は何故謝らなければならないのか意味がわかっておらず「はぁ?意味分かんないだけど。そんなやつに謝るよりゴキブリに謝った方がマシ」と。
乙女心が分かっていないレベルじゃない、地上最強のクソ野郎だった。←
『もういい!私神威と別れて阿伏兎と付き合う!!』
阿伏兎・神威「「はぁ?!」」
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作者名:knight(兎) | 作成日時:2018年4月1日 8時