【銀魂】6人の男子とシェアハウス

pink度６２％ ページ16

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神威「暴れるなよ」


『離して！本当に無理！』


神威「えー。ここまできてお預けはきつすぎるよ」






あれから無理矢理とされていた私の身体を触られ、やっと離れたかと思えば神威は私の脚を持って…うん。兎に角やばい。足で神威の事を蹴飛ばし逃げようとしたが足首を掴まれ元の位置に戻った。

晋助に助けを求めようとしたがエリザベスの脱け殻を布団代わりにして、壁にもたれながら寝ていた。あ、可愛い……じゃない。







『ぬぉぉぉお！離せクソ神威！！』


神威「いやだね」


『私じゃなくて他の女子としろよ！！』


神威「いやだね」






「いやだね」をリピートする神威を今すぐにでも背負い投げして投げ飛ばしたいっ！。

そう思っていた瞬間…。







バァンッ！←ドアが開いた音です。


銀時「愛しの銀さんが来たぞぉぉぉお！って、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ？？！！」


『銀時…』


神威「チッ…」







ドアから銀時がいきよいよく入ってきた。銀時は私たちの姿をみた瞬間、近所迷惑なほどに叫んだ。
隣で神威は舌打ちをしみたこともないほどの殺気を出していた。








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危険度６３％→←pink度６１％

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
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