今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:19,947 hit
小|中|大
〇 ページ4
部 「そろそろお開きにしますかっ!!」
部員の一部が酔いつぶれてしまったため今日はお開きになった。
私は一年生なのでお店を一番最後に出ようとした。
あれ、誰か寝てる??
私 「あ、あの〜もうお開きですよ?」
近くに行って声をかけたら、、
? 「家連れてって〜」
そう言って私の手を掴んだ。
びっくりしてその人の顔を見たら、あのイケメンな先輩だった。
私 「せ、先輩は家どこら辺ですか?」
? 「稜雅」
私 「……へ?」
? 「俺は稜雅なのっ 」
質問と返答が噛み合わない。
相当よっているみたいだ。
私 「り、稜雅さん。家はどこですか?」
稜 「ん〜、わからなぁい」
私 「…嘘でしょ、、」
部長に稜雅さんをどうすればいいか聞こうとしたけど
もう帰ってしまっているみたい。
てか部員のみんな帰ってしまっていた。
仕方なく今日だけ私の家に泊めることにした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
64人がお気に入り
64人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
、 - オリジナルフラグ外して下さい (2018年2月8日 7時) (レス) id: 9dafacd91e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みるく | 作成日時:2018年2月8日 0時