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〇 ページ14
稜 「へ?」
私 「正直私は昨日のサークルで稜雅に会うまでまったく興味なかった。昨日今日で稜雅さんの行動一つ一つのせいで自分でもよく分からない感情が出てきたの。」
稜 「な、なんかごめん、、」
私 「今まで人を好きにならなかったのに、誰かのことをもっと知りたいって思ったの初めてだよ。私の好きな人がカッコ悪いわけが無い。」
稜 「てことは?Aは俺のことが好きってことでよろしいですか??」
私 「…否定はしない。」
稜 「ほんとはちゃんとした告白しようと思ってたんだけど、これもこれでいいや。A、俺と付き合ってください。」
私 「よろしくお願いします、」
どちらからともなくもう1度口付けを交わした。
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、 - オリジナルフラグ外して下さい (2018年2月8日 7時) (レス) id: 9dafacd91e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みるく | 作成日時:2018年2月8日 0時