あわわ、皆さんありがとです！ ページ2
作者です！えっと、読み直してたら、気づきました！
ザクロとザンザスの表記が一緒！
なので、ザクロ→ザ、ザンザス→X、にします！
わからなかった方、ホントすいませんでした。
あと、こんな不定期更新をお気に入り登録ありがとうございます。
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貴方side
今、ベル、リグ、ルッス、ムッツリ(笑)と一緒にブルーベルの相手をしてる。
あ〜、ヴァリアー邪魔なんだけど。
ついでに今は鬼ごっこ状態。ブルーベルが防御壁を貼って人魚の姿で逃げてる。
それを私らが追うけど、あの壁が邪魔。
まぁ、でも見る限りその下の方が触ったら．．．飛び込んだらやばそうだね。
貴「あんたってホントタチが悪いね！」
そう言いながら、植物の根を操って防御壁を押しつぶしたい、けどできない！！
ブ「ベーだ！誰がアンタみたいなのにやられるもんか！ブルーベルの防御壁は簡単には壊れないよーだ！」
貴「はぁ？壊してあげますよ！ベルフェゴール、ナイフ貸して。」
ベ「は？なんで俺が((「貸せ」ﾁｯ!洗って返せよ」
貴「上手くいったら、な！」
ナイフに雪の炎を纏わせ投げる。
ブ「！？」
？？ブルーベルが上に上がって避けた？なんで？
属性を考えたから？それとも？
仕掛けがバレるから？
リグ「おい、今．．．」
リグもその変化に気づいたみたい。
さすがは暗殺者ってところかな。ほかの人も気づいてるし。
それにしても気になる。
視界の端をピョコピョコ移動しないで！？カエル君！！
？「あれ？気づいてたんですか？」
幻覚で、誤魔化してっと。
貴「最初からね。で、君は誰？あと、なんで骸は自分の体でいるの？」
骸「おや、気づいてたんですか。僕の体のことはのちほど。それより、なにか吹っ切れたみたいですね。」
なんで、ひと目でわかるのさ。
貴「それより、頼みがあるんじゃないのですか？」
これ以上話すと、ブルーベルを逃がしそうだからね。聞いみよう！
？「んー、この人を使うんですかー？ミーにはそんなに強そうには見えないんですけど。」
骸「クフフ。修行不足ですね、フラン。Aは僕なんかよりずっと強いですよ。」
ほー、カエル君はフランって言うのね。
フ「そりゃあ、病み上がりの師匠なんかより強いでしょうけど。」
骸「黙りなさい。」ｸﾞｻｯ
槍で頭をつき刺した。
はぁ、かける時に書いちゃお→←大丈夫だよね？見てくれるよね？
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色見草(プロフ) - たかみん♪さん» ありがとうございます！もう、ほとんど原作を覚えていないので更新が遅くなるかもしれませんが頑張ります！ (2017年7月9日 6時) (
レス) id: dabbc44ac8 (このIDを非表示/違反報告)
たかみん♪(プロフ) - 面白いです応援しています！ (2017年7月9日 0時) (レス) id: 835f6df6a4 (このIDを非表示/違反報告)
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