大丈夫だよね？見てくれるよね？ ページ1
貴方side
ザ「んなことより、どうせそっちの負けなんだ。そいつら殺したくないならこっちに来い。」
どうせ、いっても殺すんでしょ？
貴「まだ、負けると決まっていませんし、私の行くべきところは自分で決めます。
私は、もう誰の指図も受けません！」
そう、もうこれでいい。
これが最後。
私が思うがままに、飛び立つの。
リグ「なんか．．A、変わったな！
前あった時よりずっとスッキリしてる！！
お前も前を向いたみたいで安心したよ。(´▽｀*)」
ベ「シシシッ！そう？俺にはそんなふうに見えなぁーい！」
レ「迷いが晴れたみたいだぞ。」
ル「うーん、何があったのかしら？」
ヴァリアー、うるさい！！
何なの！？ここはイタリアじゃないよ！？
ブ「ハァ！？もうブルーベルあいつ嫌い！！」
貴「奇遇ですね。私もあなたは嫌いです。
だから、あの子の相手はヴァリアーに任せたいんですけど。」
リグ「あ〜、多分、無理」
ベ「無理でしょ！だって、俺らのボスは一人で暴れたいんだからさ♪」
貴「えー、」
ザ「．．．」
無言の沈黙、辛い。
しかも、なんか、不機嫌？？一人がいいのかな？この状態のザンザスと一緒にいたくない。
貴「分かったよ。行けばいいんでしょ？でも、あんたに限ってそれはないけど、死んじゃダメだからね？」
ル「Aちゃん、怒ってるのかしら？？」
レ「そんなわk((貴「うるさい。ムッツリ！」ム！？」
察してくれよ！内心、怒りが凄いんですよ！？
リグ「ありゃ、相当だな。」
ベ「どこに怒る要素あった？」
察しろ。このバカ王子。
ベ「カッチーン！やっぱ、お前殺す！！」
リグ「ちょ！？ダメだかんな！？一応、守りに来たんだからな！？」
リグがベルを必死に抑え込んでる。何で？そりゃぁ、
ベルが私を殺そうとしてるんだよ。
手にはたくさんのナイフ。
まぁ、避けなくても死なないんだけどね。
貴「ねぇ、移動しようよ。
こんな所じゃあここにいる全員、暴れられないのでしょう？？もっと広いところに行きましょう。｣
．．．何あの、蛙。
その後ろ、あれはもしかして．．．．
骸？？
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色見草(プロフ) - たかみん♪さん» ありがとうございます！もう、ほとんど原作を覚えていないので更新が遅くなるかもしれませんが頑張ります！ (2017年7月9日 6時) (
レス) id: dabbc44ac8 (このIDを非表示/違反報告)
たかみん♪(プロフ) - 面白いです応援しています！ (2017年7月9日 0時) (レス) id: 835f6df6a4 (このIDを非表示/違反報告)
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