見下し、二十一つ目 ページ23
うわー、怖いなぁ...昨日のhit数が1500近い...
なんで一気になったんだ?分からん..
コメントも二つ届いたし、
でも!!面白いって言ってもらえた!嬉しいです!
2000超えたし、うん!頑張ろー!!
あ、不定期なのは気にしないでください。
長文ごめんなさい!ーーーーーーーー
歌詞side
天「えー、皆さん!今日は本当に」
全「ありがとうございました!」
今は、1時。ライブがやっと終わった!!
さて、と、急いでAのところに行かなくちゃ!
ま(もう表記変えます。真→ま)「歌詞さーーん!!これからみんなで打ち上げなんですけど、行きませんか?」
...元気だなぁ。ライブ終わったすぐあとなのに。歳かなぁ←この小説のあなたはまだ若いです!byA
歌(司)「ごめんね!!いとこがそーいうの嫌だと思うから...ほんとにごめん!」
ハァ、ホントは言いたい。言いたい言いたい言いたい言いたーい!!
嘘つくなんて、僕には辛すぎる!歌詞太郎は正直者なんだよ..!
天「んー、じゃあ、僕も一緒でいいですか?」
歌(司)「え、」
天「いいですか?(黒笑)」
歌(司)「あ、ハイ。」
怖い。天月くんの笑顔が怖い。
luz「じゃあ、気をつけてくださいね。それじゃあ」
そまluz「バイバーイ」
天「バイバーイ」
歌「お酒飲みすぎないようにね。」←
そ「それは無い。飲むなら家で飲む」←
(あの、あんたら一応学生なんですけど。)
全「知らん」
(諦めよう。うん。)
そらるくん達と別れたあと、僕らは楽屋に向かった。
〜楽屋前〜
歌(司)「天月くん、ちょっと待ってて。」
天「え、なn((歌(司)「いいからいいから!!」ちょっ、えぇ...」
ガチャ!
天月くんを廊下に残して楽屋に入る。
そこにはヘッドホンをして倒れているA。
やっぱり、いつもと同じか。
歌(司)「あれ?泣いてる...」
近くまでいけばAの目には涙が流れていた。
いつもはただただ倒れているだけなのに...なんでだろ?
天「歌詞さーん!!まだですかー!」
あ、完全に忘れてたΣ( ̄□ ̄)!
歌(司)「ごめん、今開けるよ。」
ガチャ
天「もー、しっかりしてくださいよー、って、え?A?!な、何で倒れてるの!?」
貴「...ん、るさい。」
天「だ、大丈夫?」
貴「?あなた、誰?ここどこ?私は誰?」
ほら、こうなるんだよ。
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名無 - 続けてください!応援してます (2018年5月19日 23時) (レス) id: ae4050be10 (このIDを非表示/違反報告)
冥王星 - 続けてほしいです…!これからも頑張ってください!!応援してます(^▽^)/ (2018年5月9日 22時) (レス) id: 2c82090147 (このIDを非表示/違反報告)
色見草(プロフ) - 深海魚の飼い主さん» ありがとうございます!そう言ってもらえて光栄です!これからもよろしくおねがいします(〃..)) ペコッ (2017年5月10日 17時) (レス) id: dabbc44ac8 (このIDを非表示/違反報告)
深海魚の飼い主 - こういう小説すごい好きです! 更新頑張ってください(*´∀`) (2017年5月10日 11時) (レス) id: 74cf23c37b (このIDを非表示/違反報告)
色見草(プロフ) - 楓さん» ありがとうございます!なんか、「こういうのが見たい!」とかってないですかね?アドバイスとかあったら教えてください(*・ω・)*_ _)ペコリ (2017年4月29日 20時) (レス) id: dabbc44ac8 (このIDを非表示/違反報告)
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