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小|中|大|ーもしも…もしも、私も"魔法"が使えたのなら。
胸を張って、あの子の隣に立てたかもしれないのに。ー
〜〜〜
はじめまして。はるたと申します(。ᵕᴗᵕ。)
はるか昔に占いツクールで活動…と言うのはおこがましいような駄作を作っておりました。
つい最近、かつて一緒に作品を書いていた友人と数年ぶりに占ツクを覗く…と言う謎イベントが発生しましてね。
そこは昔の黒歴史…と言うにふさわしい、懐かしい思い出たちが…笑
最近夢女周期というのも相まって、再びこちらに帰ってきてしまいました⸜( ᷇࿀ ᷆ )⸝
…さて、長々と失礼致しました。そろそろ本編へ。
転生最初はカミロ落ちラブコメです。
拙い文章ではございますが、お付き合い頂けると幸いです。執筆状態:連載中
胸を張って、あの子の隣に立てたかもしれないのに。ー
〜〜〜
はじめまして。はるたと申します(。ᵕᴗᵕ。)
はるか昔に占いツクールで活動…と言うのはおこがましいような駄作を作っておりました。
つい最近、かつて一緒に作品を書いていた友人と数年ぶりに占ツクを覗く…と言う謎イベントが発生しましてね。
そこは昔の黒歴史…と言うにふさわしい、懐かしい思い出たちが…笑
最近夢女周期というのも相まって、再びこちらに帰ってきてしまいました⸜( ᷇࿀ ᷆ )⸝
…さて、長々と失礼致しました。そろそろ本編へ。
転生最初はカミロ落ちラブコメです。
拙い文章ではございますが、お付き合い頂けると幸いです。執筆状態:連載中
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作者名:はるた | 作成日時:2024年2月3日 23時