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4話 ページ4

〜三橋side〜


三「ふぅ、ついたぜ」


今日は寄り道も立ち読みもせずまっすぐ学校にきた


移動中人の目が怖いのなんの


依頼されてたら、、、なんて考えるとおっかない


学校に来れば誰でも盾にできるから少しは安心だ
=(最低)


なんて自分の席で考えてたら


理子「あら?三ちゃん今日は早いのね」


あ、理子だ。いいこと思いついた!


三「よぉ、理子!なんか今日一段と輝いて見えるわ〜〜」


理「は、はあ?何言ってんの三ちゃん!そんなこと言ってまた何かやらかしたの?!」


げ、なんで母ちゃんと同じこと言ってんだよ


三「ちげぇよ、実は俺、命狙われてるかもしれねぇんだよな」


理「えっ?!なんでそんなことがわかるのよ」


三「まぁ、いろいろやらかしてだな。ヤクザの恨みを買っちまったわけよ。偽名使ったけど」


俺はeyeの存在について話した


理「そんなの自業自得じゃない!私は守らないからね!死ぬのは誰でもいやよ」


三「ひっでぇなぁ、ほんと可愛くねぇわ」


理「可愛いくなくて結構です!」


そう言って頰を膨らませてどっかに行ってしまった


あーあ、どおすっかなー

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作者名:life | 作成日時:2019年2月1日 14時

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