2話 ページ3
夢主side
「ここがお兄ちゃんの家!!?」
ななもり。「そうだけど?」
「豪邸じゃないですか…」
ななもり。「何故に敬語。そんなことないけど」
ガチャ
???「おかえりー」
誰か居るのか?まあいいや
???「こんにちわ、君が璃翔君?」
「えええΣ(Д゚;/)/」
待って、待って
ここは、これから推しと暮らすの…
多分この声は、ジェルくん出し。
???「そんな驚かんでも。」
ななもり。「はーい、ジェルくん自己紹介」
ジェル?「俺は、橙山 直登、みんなからジェルってよばれているよ。」
アッこれは、確定だわ
ななもり。「俺らの仕事は、」
「歌い手ですよね?」
なジェ「え、何て知ってるの」
「ぼくは、一応すとぷりすなーなんで」
なジェ「えええΣ(Д゚;/)/!」
ななもり。「推しは?」
「ななジェルだよ。」
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はい!どうも、流華です!
次回!
ついに璃翔の部屋公開?
お楽しみに!
ここから、少し話変わりますが、
ぼく車が好きなのですとぷりの皆さんの
車紹介のコーナーがあるかもです。
次回は、いつになるかわかりませんが早めにできたらとおもっています。
ぼくは、部活でゴールデンウィークが、休み一日なので、あまり投稿出来ないと思います。
それでは、おつ流華。
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作者名:流華 | 作成日時:2023年4月26日 23時