★ story 142 熱唱 ページ48
歌唱大会は特に制限もない。
ただ、歌えという奴だ。
最初はデュエット曲。
私?西園寺と出ますけど?
美夜「座る!!座る!!oh!!」
「dancinganYEAH!!」
曲名はリモコンだがな。
理由?作者の気分((
美夜「この時くらい無表情やめましょって」
「どう笑うんだっけ?」
美夜「ゴメンナサイ」
分かればいいんだ分かれば。
にしても、皆凄い歌うな。
・・・飽きねぇの?
「・・・あ、次だよなソロって」
美夜「次のペアは琥湖ちゃんと猪間様ですよ」
暇だと思いベランダに出る。
一華「・・・白夜さん、お疲れ」
「一華、出てきても良いのか?」
一華「うん、すぐに戻るから、セーフ」
セーフとか関係ないって思ったらアウトか?
そんなことないよな。うんうん。
流石に考えすぎか。
メイ「・・・白夜様」
「ほわっ!?」
・・・コホン。
今日は黄色とオレンジか・・・。
メイ「本日、山音様について、分かります」
「・・・そうか」
メイ「では」
・・・優澄様から教えてもらうって感じか。
――
凛にパァスッ!
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dabi(プロフ) - 前からずっと読んでいました!!あの、リクエスト良いでしょうか?白夜ちゃんのイメ画が見たいんですけれど…。あごめんなさい図々しくて!! (2015年7月16日 22時) (レス) id: 484bd3f1bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:にゃんダル三世&凛 x他1人 | 作者ホームページ:
作成日時:2015年7月15日 22時