☆ story 141 ほんわかと ページ47
「わらわはアマツキツネを歌うが…琥湖は?」
琥湖「私はいのりのうたですかね…。鎮魂祭ですし」
「なるほどのう」
因みにアマツキツネもいのりのうたもボカロの曲である
…ボカロの曲って良い曲多いよね
んで、お姉様は確かワールドイズマインを歌うんじゃなかったかな
まぁ…お姉様の思考回路に合った曲だと思う
お姉様は自己中心的思考回路の持ち主だもん
琥湖「好きな曲はtrick and treatなんですけど鎮魂祭にtrick and treatはちょっとなぁと」
「なるほど」
なんて頷きながら夜コンビのやり取りを見る
…やっぱりコントだ
「…やはりやり取りがコントにしか見えぬな」
琥湖「あはは…」
――――――――――――――――――――――――
にゃんダルさんパス!
★ story 142 熱唱→←★ story 140 茶番にご注目
5人がお気に入り
「ヤンデレ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
dabi(プロフ) - 前からずっと読んでいました!!あの、リクエスト良いでしょうか?白夜ちゃんのイメ画が見たいんですけれど…。あごめんなさい図々しくて!! (2015年7月16日 22時) (レス) id: 484bd3f1bb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:にゃんダル三世&凛 x他1人 | 作者ホームページ:
作成日時:2015年7月15日 22時