★ story 140 茶番にご注目 ページ46
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「お前が可笑しいことを言うから夜コンビって名付けられたじゃねぇか」
美夜「それいうなら聖様こそ変なこというじゃないですか!!」
「はぁ?ばっかじゃねーの?」
美夜「馬鹿とはなんですか馬鹿ってぇ!!私これでも首席ですよぉ!?」
「頭脳面なら歴史は余裕で一番だわ私笑」
美夜「うるさいですよ!!ゴスロリさん!!」
「てめぇまたやられてぇのかああん!?」
美夜「((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア」
※通常に戻ります※
ったく。調子漕ぎやがって。
・・・鎮魂祭の目玉の歌唱大会・・・。
私は色は匂へど散りぬるをを歌うらしい。
※イメソンですから※
美夜「私アイネクライネ歌いますよー!
聖様のお母様に精一杯真心を込め歌い上げて見せます!!」
「お前に真心なんてあったんだ・・・」
美夜「確かに蟻程度の良心ですけど!?何か文句でも!?」
「そこまで言ってねーよ妄想被害者」
――
凛にパァスッ!
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dabi(プロフ) - 前からずっと読んでいました!!あの、リクエスト良いでしょうか?白夜ちゃんのイメ画が見たいんですけれど…。あごめんなさい図々しくて!! (2015年7月16日 22時) (レス) id: 484bd3f1bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:にゃんダル三世&凛 x他1人 | 作者ホームページ:
作成日時:2015年7月15日 22時