★ story 134 あら？ ページ40
【西園寺美夜視点】
ソロモンよ!!私は来たぞ!!
久々の出番じゃぁァァァァァァァァッッ！！
いやぁ!!母上が聖家に行くって言い出した時はすっごいビビったぜ!!
あの聖家だよ!?あの超有名な聖家だよ!?
しかも私!!聖様と前に縁談した時に友達(？)に昇格したんだよ！
凄くね、私。
茜｢･･･美夜、少し落ち着け｣
｢だってだって!!あの聖家だよ!?｣
茜｢西園寺と聖は親睦が深いんだ。
･･･彼奴の死は、かなり惜しかった｣
｢聖様の、お母様か｣
聖山音は生前、西園寺と契約した。
そこから西園寺と聖はかなりの信頼関係になったらしい。
茜｢だが、山音の娘もかなりの実力者だからな。
あんなに若いのに聖社を引っ張り、尚聖家の当主に君臨している｣
｢凄っ!!｣
流石聖様･･･。
茜｢お前も山音の娘に遅れを取るなよ。
お前には、理念があるのだから｣
｢はい母上｣
指に付けたボンゴレ夜のリングがキラリと輝く。
ていうか、あそこにいる執事とかメイドとか恭弥とか綱吉にそっくりだなぁ。
･･･まぁ気付かないふりしとこっと。
――
凛にパァスッ！
☆ story 135 ほぉ…→←☆ story 133 (´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww
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dabi(プロフ) - 前からずっと読んでいました!!あの、リクエスト良いでしょうか？白夜ちゃんのイメ画が見たいんですけれど…。あごめんなさい図々しくて!! (2015年7月16日 22時) (
レス) id: 484bd3f1bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃんダル三世＆凛 x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2015年7月15日 22時
