☆ story 121 …はっ…(悟りを開いた目) ページ27
私以外の黒チームのメンバーが顔面にスパイク食らったぞ…
生徒会なのに生徒傷付けていいのか？
それがマジで気になる
｢…はー…もう疲れた。見学とかしちゃダメなの？ねぇ。ホントさぁ｣
優澄｢うーん…その気持ちは分からなくもないけど頑張りましょう…？｣
そう言って苦笑するお母様
因みにリムジンの中なうです
XANXUS｢まぁ…お疲れ様…としか言えないな｣
｢…うん｣
ザン兄は私の頭を撫でる
んー…撫で方気持ちいいなぁ……
お姉様からの視線は痛いけど…撫で方が気持ち良くて思わず耳を出す
｢…んへへ〜…｣
XANXUS｢(可愛いな…)｣
優澄｢(可愛いわね…)｣
叶斗｢(可愛いね…)｣
なんだろ…なんかお姉様以外から生暖かい視線が…
お姉様からは殺気ビンビンなんだけどね!!!!!!!!!!
誰にでも分かるくらいの殺気
ザン兄は私の頭を撫でている。時々耳の所を撫でてくれる
耳の所を撫でられると気持ちいいから好きなんだよなぁ
ザン兄の撫で方上手くて好きだわぁ…
お姉様からは嫉妬と憎悪の視線来てるけど気にしないもーんっ!!!!!!!!
嫉妬とかされても知らないもーん
――――――――――――――――
にゃんダルさんパス！
★ story 122 迷い子→←★ story 120 ごめんな
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dabi(プロフ) - 前からずっと読んでいました!!あの、リクエスト良いでしょうか？白夜ちゃんのイメ画が見たいんですけれど…。あごめんなさい図々しくて!! (2015年7月16日 22時) (
レス) id: 484bd3f1bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃんダル三世＆凛 x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2015年7月15日 22時
