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★ story 120 ごめんな ページ26
これから凄い尺を取られると思われましたので作者がカットを入れました。
そして現在。最終種目のバレーボールの決勝の最終点取り合戦なーう((
私的にはどーでもいい。
しかし、黒対生徒会。意外に盛り上がっています。
そして緋里。
何で相手の顔面にスパイク打ったの？
珂瑠｢･･･野蛮じゃのう｣
緋里｢副会長ーっ！決めましたよ私！褒めてください！｣
頭を撫でてやる。
猫のようにゴロゴロ甘える。
しかし、ここで先生が大暴露しやがった。
先生｢あっ！すみません記録取ってませんでした！｣
･･･結果、生徒会と黒。両者優勝。
｢･･･あの教員をクビにしても？｣
虎太朗｢目がマジ目がマジ｣
緋里｢ぶぅーっ！折角私たちが勝ったのにィー！｣
宮本｢女子こえーなオイ｣
なだめられ、空を何気なく見上げる。
･･･来週、か。
――
凛にパァスッ！
☆ story 121 …はっ…(悟りを開いた目)→←☆ story 119 うわぁ……
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dabi(プロフ) - 前からずっと読んでいました!!あの、リクエスト良いでしょうか？白夜ちゃんのイメ画が見たいんですけれど…。あごめんなさい図々しくて!! (2015年7月16日 22時) (
レス) id: 484bd3f1bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃんダル三世＆凛 x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2015年7月15日 22時
