★ story 110 ・・・やばし ページ16
ここで会長がノックアウト。
・・・やばい。これは非常にまずい。
会長倒れる、生徒会弱すぎワロタ、そんなの必要ねぇだろ、
つまり、生徒会の存在がなくなってしまう。
「おい会長!!特別にサトリを使え!!じゃないと生徒会の存在がなくなってしまいます!」
虎太朗「あれ?死んだ筈のばあちゃん?」
「三途の川をいっそのこと渡らせたろかてめぇ」
虎太朗「ただいま戻りましたぁぁぁぁッ!」
とりあえず、サイドキックオフ。
今回のボールは猪間が持っているので・・・。
それを奪い去る。
珂瑠「!?」
そして会長とわざと1on1に持ち込む。
会長はサトリの力を出したので全て読まれる。
しかし、大魔女として遅れはとらない。
目で追うのもやっとの速さでオフェンスとディフェンスのぶつかり合いが始まった。
虎太朗「流石白夜チャン♪
やっぱ君とはこう戦わなくちゃ♪」
「これは生徒会の為であることをお忘れなく」
緋里「やっちゃえ副会長ーっ!」
宮本「せーかい奪って下さいぃぃ!!」
――
凛にパァスッ!
☆ story111 よいしょ→←☆ story 109 …はぁ…?
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dabi(プロフ) - 前からずっと読んでいました!!あの、リクエスト良いでしょうか?白夜ちゃんのイメ画が見たいんですけれど…。あごめんなさい図々しくて!! (2015年7月16日 22時) (レス) id: 484bd3f1bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:にゃんダル三世&凛 x他1人 | 作者ホームページ:
作成日時:2015年7月15日 22時