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☆ story 105 ンッンー♪ ページ11
｢ンッンー♪｣
…アハ。とってもいい血の匂い
極上の血…。あの子の血はとぉーっても美味しかったわぁ
とっても可愛くて血も美味しいあの子
ただ、あの子の姉の血はとぉーっても不味かった
なんで姉妹であんなにも味が違うのかしら
姉の方は性格も悪いし血もくっそ不味い。妹の方は性格もよく血がとぉーっても美味しい
｢ンー…あの子の血、欲しいわねぇ♪｣
まぁ、あの子へのガードはとっても堅いんだけど……
まぁ、その方がいただきがいがあるってもんよね♪
数千年もの間を生きてきた中であそこまで美味しい血は無かったもの
今は体育祭中みたいだし…隙を狙っていただいちゃいましょう♪
私は舐めずりをして微笑む
あの子は10年近く経った今も、見目美しく心も…多少、あの姉のせいで荒んだが美しい
そして血も美味しいなんて…とってもいいじゃない♪
｢ンッンー…待ってなさいよ？珂瑠♪｣
――――――――――――――――――――――――
にゃんダルさんパス！
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dabi(プロフ) - 前からずっと読んでいました!!あの、リクエスト良いでしょうか？白夜ちゃんのイメ画が見たいんですけれど…。あごめんなさい図々しくて!! (2015年7月16日 22時) (
レス) id: 484bd3f1bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃんダル三世＆凛 x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2015年7月15日 22時
