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あの後、食事を終えて車に乗ったが…。
莉犬くんはずっと苦しそうなままだった。
私が心配して近づこうとしても、莉犬くんは「近づかないで!!」と叫び出す。
車の中で過呼吸になってる莉犬くんを見ている自分が憎たらしく思えた。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
学校＿＿＿＿。
ころん「じゃあね、また後で」
学校に着き、ころん先輩と別れた。
莉犬くんはいつの間にか瞬間移動で移動していたらしい。
そんなに私って頼りないかな…。
教室にはいって、莉犬くんの席を見るも彼の姿はどこにも無かった。
授業が始まっても戻ってくることはなく、隣の席が寂しく感じた。
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NONAME(プロフ) - 飛べないです、、 (2022年1月8日 19時) (
レス) id: 1015cc33fb (このIDを非表示/違反報告)
夢花(プロフ) - るうちゃん。ちょっとわかる。その気持ち。私もどちらかと言えばSなんだよねー。私は泣き顔に来るものがある。(Sより) (2021年8月30日 0時) (レス) id: 78d9e81099 (このIDを非表示/違反報告)
春桜 - みつきさん» めちゃくちゃ通りすがりの者ですがhttps://uranai.nosv.org/u.php/novel/9bac30f5ce24/これで飛べると思います！ (2021年8月20日 13時) (レス) id: 5c94dbd8ad (このIDを非表示/違反報告)
みつき - 調べても飛べませんでした。どうしたらよいのでしょうか？ (2021年8月20日 8時) (レス) id: 363e209e09 (このIDを非表示/違反報告)
ましろ - ちょびさんありがとうございます！(/・ω・)/ (2021年7月5日 8時) (レス) id: f09c748d1e (このIDを非表示/違反報告)
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