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ちょいピンクかも
『もうっ、やめてくださいっ、』
るぅと「もっとしてくださいの間違いだろ?」
『ひぅ…!』
私が反抗すると、彼は指を谷間にスっと差し込む。いたずらっ子のように笑っては太ももに触れてある手を撫で回す。
私の反応を面白がっているのか知らないが、恥ずかしいからやめて欲しい一心だ。
カプッ
『んあ、!』
るぅと「んっ…動くな」
鎖骨よりちょっとしたくらいの胸に近いところに牙を深く刺された。
さっきまでは痛くされたのに、今は優しく気持ちよくされている。
あまりの快感に耐えられず、その場に座り込んでしまう。
るぅと「ふっ、感じてるじゃないですか。いやなんて言って。本当はもっとして欲しいんでしょ?」
『んなっ!』
るぅと「いいですよ、もっとしてあげる」
口元から垂れてる血は少し色っぽい。
るぅと「貴方の血は美味いですからね。きっと他のところから吸っても美味しいのでしょうね」
私の太ももを持ち上げた会長。
体制が変わり、思うように動けない。
そして、何故か身体があつい。
ペロッ
『ひゃ…も、もうやだあ…』
涙目で彼に訴えると、目を真っ赤にするだけ。
るぅと「そんな目で見られたら止まらなくなっちゃうだろ」
やばい、刺激してしまった。
こうなったらもう止められない。
カプッ
『ふっ…!!!んんっ…』
口からでる甘い声を抑えようと口元を必死に抑えていると、会長に容易く離されてしまう。
るぅと「声なんて抑えなくていいのに」
『な、なにしたんですか…!』
るぅと「んふっ、さっき血を吸った時気持ちよかったでしょ?ちょっとした媚 .薬効果いれちゃいました」
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NONAME(プロフ) - 飛べないです、、 (2022年1月8日 19時) (レス) id: 1015cc33fb (このIDを非表示/違反報告)
夢花(プロフ) - るうちゃん。ちょっとわかる。その気持ち。私もどちらかと言えばSなんだよねー。私は泣き顔に来るものがある。(Sより) (2021年8月30日 0時) (レス) id: 78d9e81099 (このIDを非表示/違反報告)
春桜 - みつきさん» めちゃくちゃ通りすがりの者ですがhttps://uranai.nosv.org/u.php/novel/9bac30f5ce24/これで飛べると思います! (2021年8月20日 13時) (レス) id: 5c94dbd8ad (このIDを非表示/違反報告)
みつき - 調べても飛べませんでした。どうしたらよいのでしょうか? (2021年8月20日 8時) (レス) id: 363e209e09 (このIDを非表示/違反報告)
ましろ - ちょびさんありがとうございます!(/・ω・)/ (2021年7月5日 8時) (レス) id: f09c748d1e (このIDを非表示/違反報告)
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