37話 ページ38
ｷﾙｱ｢あと、扉のサイズは1人分だから、扉は一人一つ。｣
ｺﾞﾝ｢場所どうする？｣
『ちょ、ちょっとまって！！みんなバラバラになっちゃうの．．．？やだよー！(´；ω；｀)』
4人｢｢っ//(ﾄｸﾝ｣｣
私が駄々をこねて、しゃがみこんだその時、
ｶﾞｺﾝｯ
身体が、宙に浮いた
『ふや！？』
4人｢｢A！！？｣｣
ﾄﾞｯﾃﾝｯｯ
『ぃっぎゃん！！(＞＜)』
いてて、とおしりを慰めながら←周りを見渡すと、うす暗い部屋にいるようだった。
どうやら自分が先程たっていた場所は、もうひとつの隠し扉の上だったらしい。
みんなぁ〜．．．(´；ω；｀)
みんなに会うために、下まで行かないと．．．
『．．．出口どこ』
さっきまで明るい所にいたので目が慣れていないせいか、ほんとに真っ暗に見えて仕方ない。
また泣きそうになっていると、
ﾋｭﾝｯと、何かが私の頬をかすった。
｢なにお前。うるさいんだけど。殺すよ？(ｶﾀｶﾀ｣
『っ！！』(ﾋﾞｸｯ
そこにいたのは．．．
わかると思うけど．．．
あの時ヒソカと話してた怖い人だった。
確か名前は．．．
『っぎ、ギタラクル．．．さん』
ｷﾞﾀ｢お前は．．．。やっぱ今は殺すのやめた。(ｶﾀｶﾀ｣
『ありがとうございます！！．．．ん？今は．．．？』
ｷﾞﾀ｢それより、早く行くよ。お前のせいで先に進めなかった。(ｶﾀｶﾀ｣
『？？？どういう意味ですか？』
ｷﾞﾀ｢あれ(ｶﾀｶﾀ｣
ギタラクルさんがカタカタしながら指さす方向には、机があり、その上にはチェーンで繋がれた首輪が2つ置いてあった。
近づいてみると、どうやら壁に文字が書いてあるようだった。
『えっと．．．
”ここに落ちた受験生は、2人揃い、この首輪を着けるまで出発できない”．．．
ああああごめんなさい！！(ｶﾞｸﾌﾞﾙ』
土下座して謝っていると、どこからか声が聞こえた。
[ようやく2人揃ったようですねぇ。ではまず首輪をつけてください。]
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勿忘草 - ヒソカ…お前…マチにサイコロステーキ先輩（湾曲表現）にされてこい。可愛い夢主ちゃんになにしとんじゃゴラァ！ すごく面白いです。更新がんばって下さい (2020年8月25日 20時) (
レス) id: a69079c5f6 (このIDを非表示/違反報告)
キング×キングver２(プロフ) - しーPーさん» ほんとですか．．．！？続編の方で今ちょっと更新が遅れ気味で．．．頑張れます！ありがとうございます！ (2020年1月30日 12時) (レス) id: c5f30e1be8 (このIDを非表示/違反報告)
しーPー - めっちゃこの小説好きですw更新頑張ってください！応援してます！！ (2020年1月30日 0時) (レス) id: 616c24bce5 (このIDを非表示/違反報告)
銀世界の姫騎士 レオ(元Setsuki.)(プロフ) - キング×キングver２さん» 起きてましたので…^^; なんか、寝れなくてですねw まぁ、ヒソカさんはそういうキャラですよね←← (2020年1月8日 22時) (レス) id: 77812d9344 (このIDを非表示/違反報告)
キング×キングver２(プロフ) - 銀世界の姫騎士 レオ(元Setsuki.)さん» えっ、夜だったのに．．．。おはやい．．．。大胆wwwww (2020年1月8日 19時) (レス) id: c5f30e1be8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キング×キングver２ | 作成日時：2019年11月29日 7時
