3話 ページ4
?「あ、あの...大丈夫ですか?間違えて入ってこられた方ですか?」
!?
か、か、かわいい...!!
『はい!あ、、いえ...今、違くなくなりました。』?
マ「???(汗)で、ではとりあえずこれをどうぞ。あ、申し遅れました。私、マーメン=ビーンズと申します。試験会場の案内をしております。」
『ぷ、プレート...77?』
マ「では、ご武運を。」
『え!?』
『だ、だめだめ!!やだ!おいて行かないで!ずっと側にいてよぉ...!マーメンさんっ...!』
マ「っ//(平等に接しなくては…)
だ、だめです。私には仕事がありますので...では。」トタタ
『そ、そんなぁ...』
シーーーン
『っぅ、』シクシク
もうダメだ...
心挫けそう...
まだ時間かかりそうだし、それまで1人は精神が病む...
?「よぉ嬢ちゃん。大丈夫か?」
『!!』
だ、誰この人
トンパ「俺ぁトンパってんだ。ハンター試験を35回も受けてる。まぁ、ベテランってやつだ。困ったことがあればなんでも聞くといい。」
『35回!?凄い...。』
!この人といれば受かるかもしれない!!←
『い、色々教えてください!(´✪ω✪`)』
トンパ「イロイロって…//)そ、そうだな。たとえばアイツ、44番ヒソカ。」
『ひ、そか...?ヒッ 変な格好...』
トンパ「っwwそ、そう。あいつは去年落ちて今年で2回目だが...とんでもねぇヤツだ。絶対近づかない方がいい...w」←ちょっとツボった
ヒソカ「ギロ)」
トンパ「『ひぃっ...!』」
トンパ「ま、まぁ頑張れよ!あ、そうだ。お近づきの印にジュースやるよ!」
『じゅーす!!ありがとうございます!!』
?「やめといた方がいいぜ」
トンパ「っ!じゃ、じゃあな」
『!?』
?「そのジュース、飲まない方がいいぜ。毒入ってるから。」
『え、毒!?』
こわっ トンパさんこわっ!
『ありがとう。私はA=バレンティア!よろしくね。あなたは?』
キルア「...オレはキルア。」
ん?99番??
私77番...
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勿忘草 - ヒソカ…お前…マチにサイコロステーキ先輩(湾曲表現)にされてこい。可愛い夢主ちゃんになにしとんじゃゴラァ! すごく面白いです。更新がんばって下さい (2020年8月25日 20時) (レス) id: a69079c5f6 (このIDを非表示/違反報告)
キング×キングver2(プロフ) - しーPーさん» ほんとですか...!?続編の方で今ちょっと更新が遅れ気味で...頑張れます!ありがとうございます! (2020年1月30日 12時) (レス) id: c5f30e1be8 (このIDを非表示/違反報告)
しーPー - めっちゃこの小説好きですw更新頑張ってください!応援してます!! (2020年1月30日 0時) (レス) id: 616c24bce5 (このIDを非表示/違反報告)
銀世界の姫騎士 レオ(元Setsuki.)(プロフ) - キング×キングver2さん» 起きてましたので…^^; なんか、寝れなくてですねw まぁ、ヒソカさんはそういうキャラですよね←← (2020年1月8日 22時) (レス) id: 77812d9344 (このIDを非表示/違反報告)
キング×キングver2(プロフ) - 銀世界の姫騎士 レオ(元Setsuki.)さん» えっ、夜だったのに...。おはやい...。大胆wwwww (2020年1月8日 19時) (レス) id: c5f30e1be8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:キング×キングver2 | 作成日時:2019年11月29日 7時