42話 ページ43
久しぶりの外ー！！！
『スゥーーーー、』
あー、やっぱ外の空気が美味しいよ．．．。
太陽が綺麗だなぁ．．．
____ここは、4次試験会場へ使っている船の上____
4次試験の内容、、、それは、”狩るものと狩られるもの”だった。
ﾘｯﾎﾟｰ｢ここには、自分のターゲットのプレート番号が書いてある番号札がある。｣
次の試験は、戦ったり隠れたりして、6点分、相手のプレートを取らないといけないらしい。
因みに、自分のとターゲットのは3点づつらしい。
｢次、77番。｣
『はい！』
あなんか、、、卒業証書貰うみたいになってしまった
あ、私のいる国は義務教育が6年、
もう一個上のレベルの学び場が3年、
更に上も、3年あって、
義務教育は4歳になる頃からだから、留年しなければ15歳で博士レベルになれるんだー。
教育の先進国らしい。
どうでもいいか。
そしてみんな引き終わった。
ﾘｯﾎﾟｰ｢ではテープを剥がしてみてください。｣
そう言われ、ペリッっと、札のシールをめくる。
書いてあった番号は．．．
____________294____________
『．．．？』
この番号．．．知ってるかも．．．
周りをバッと見渡すが、みんなもうプレートは外していた。
私も外さなきゃ！？
すると、ゴンとキルアがやってきた。
ｺﾞﾝ｢ねえねえ！Aは誰の札とったの？｣
『それが、思い出せそうで思い出せないんだよ、
でも、ゴンやキルアじゃないよ！』
ｷﾙｱ｢俺も｣
ｺﾞﾝ｢俺もちがうよ！｣
ｷﾙｱ｢なぁ、見せ合いっこしようぜ！｣
ｺﾞﾝ｢『いいよ！』｣
せーーのっ！！
キルアは．．．199番．．．？
知らないなぁ．．．
ｷﾙｱ｢うぇ！？、お前、それって．．．！｣
キルアがそういうのでゴンの方を見ると、手には44の札。
44って．．．
『ひ、ヒソカ．．．』
ｷﾙｱ｢お前って運がいいんだか悪いんだか．．．｣
でも、ゴンはワクワクしているみたいだった。
『ゴンって変わってるね．．．』
ｺﾞﾝ｢そうかな？そういうAのターゲットは誰なの？｣
ｷﾙｱ｢294番って．．．
俺知ってるぜ。｣
『ほんと？だれだれ！』
ｷﾙｱ｢あそこの、ハゲ｣
キルアが指さす方向にいたのは．．．
ハンゾーさんだった、、、。
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勿忘草 - ヒソカ…お前…マチにサイコロステーキ先輩（湾曲表現）にされてこい。可愛い夢主ちゃんになにしとんじゃゴラァ！ すごく面白いです。更新がんばって下さい (2020年8月25日 20時) (
レス) id: a69079c5f6 (このIDを非表示/違反報告)
キング×キングver２(プロフ) - しーPーさん» ほんとですか．．．！？続編の方で今ちょっと更新が遅れ気味で．．．頑張れます！ありがとうございます！ (2020年1月30日 12時) (レス) id: c5f30e1be8 (このIDを非表示/違反報告)
しーPー - めっちゃこの小説好きですw更新頑張ってください！応援してます！！ (2020年1月30日 0時) (レス) id: 616c24bce5 (このIDを非表示/違反報告)
銀世界の姫騎士 レオ(元Setsuki.)(プロフ) - キング×キングver２さん» 起きてましたので…^^; なんか、寝れなくてですねw まぁ、ヒソカさんはそういうキャラですよね←← (2020年1月8日 22時) (レス) id: 77812d9344 (このIDを非表示/違反報告)
キング×キングver２(プロフ) - 銀世界の姫騎士 レオ(元Setsuki.)さん» えっ、夜だったのに．．．。おはやい．．．。大胆wwwww (2020年1月8日 19時) (レス) id: c5f30e1be8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キング×キングver２ | 作成日時：2019年11月29日 7時
