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A ページ31
雅紀side
「に…の？ﾊｧﾊｧ」
智「相葉ちゃん目覚めたよ」
にの「相葉さん無理しすぎです。39.5℃もあるんですよ」
そんなに！！やっぱ上がっちゃったんだ…
智「よくこの熱でよく収録できたね」
「ははは…ｹﾎｯ」
にの「…この後仕事は？歌取りは延期したから」
「なんで…？ｹﾞﾎｹﾞﾎ俺できるよ」
智「そんな熱あるのに出来るわけいでしょ…」
「…」
にの「って事で家帰るよ！看病して上げるから！！」
「大丈夫だよ…ｹﾎｯ 移るかもだし」
智「この熱じゃ何も出来ないでしょ、俺はまだ仕事あるからにのに看病してもらいな」
「わかった…」
にの「マネージャー来たみたいだから行きますよ」
智「にの！相葉ちゃんよろしくね〜」
「りょーかい」
俺はにのに支えてもらってマネージャーの車に乗り俺ん家に向かった
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作者名：恋羽 Aiba | 作成日時：2017年12月24日 16時
