今日:29 hit、昨日:3 hit、合計:90,185 hit
小｜中｜大
汗 A ページ17
雅紀side
スタジオに戻るとにのに心配そうな顔で見られたけど、気づかないふりをした
＊ ＊ ＊
１ゲーム目と２ゲーム目は主にサポートだったからメンバーにもバレずにやり切れた
問題は…
翔「続いての対決はクリフクライムー！」
そう、俺はクライマーなのだ
2ゲーム目の中盤あたりから出始めた咳を隠すのにも精一杯だった
なのにクライマーって…泣
じゃんけんで翔ちゃんが１面登って俺が2面登ることになった
でも、メンバーとお客さんの応援のおかけで時間はかかってしまったものの登りきることが出来た
登り終わった後翔ちゃんがいつも以上に辛そうで汗が凄かった
まぁ…俺もだけど 汗
まさか、翔ちゃんも体調悪い…？
クリフクライムの収録が終わったあと自分が熱あることも忘れてたて先にスタジオから出た翔ちゃんを走って追いかけた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 74人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：恋羽 Aiba | 作成日時：2017年12月24日 16時
