標的６９‐２＊十代目討論会 ページ3
リ「んじゃ逆に、相手の世界の十代目候補はどうなんだ？」
ス「あれで十代目になるとは思えねぇよなぁ。」
レ(原)「全くだ。」
ル(原)「Aちゃんなら、きっといつもまっすぐ頑張るんでしょうね〜。」
リ(原)「どっちもツナはボスに見えねぇってことか……。」
リ「問題だな。」
リ(原)「これからみっちりネッチョリ鍛えるから心配ねーぞ。」
リ「なら大丈夫だな。」
べ「………どんな鍛え方すんだろ。」
ル「聞かない方が良いと思うわ……。」
マ(原)「守護者たちはあまり変わらないよね。」
レ「そうだな。」
べ「んじゃ、やっぱA？」
ス「だなぁ。」
べ(原)「ボスになったらどうなると思う？」
ス(原)「こっちはこっちで甘ちゃんは変わらねぇ予感がするぜぇ……。」
レ(原)「そうだな。穏健派と言えるだろう。」
マ「Aもそうじゃないかい？」
べ「んー、確かに。」
ル「ボスになってもきっと仲間想いなのは変わらないでしょうね。」
ス「Aらしいとこではあんだけどなぁ……。」
Ｘ「俺が支える。問題あるか？」
べ「ししっ♪ さっすがボス。」
レ「全くの問題がありません。ボス！」
べ(原)「直属になんの？」
マ「その可能性はあるね。」
マ(原)「まぁ、そっちの世界ならではだね。」
Ｘ(原)「ドカスにつくつもりはねぇ。」
レ(原)「全くです。ボス！」
ス「直属になりゃあ、俺らがAについてるって示せるしなぁ。」
ル「『VARIA』がつく影響は大きいものね。」
Ｘ「Aに手を出そうとするドカスへの牽制だ。」
Ｘ(原)「そこまでアイツを守りてぇか？」
Ｘ「ったりめぇだ。」
べ「ボス同士が睨んでる。」
ス(原)「やめろぉ！」
べ(原)「ボスになったらパーティーとかも大変じゃね？」
Ｘ「寄る男は消す。」
ス「問題しか残らねぇぞぉ！」
リ「やれやれ。」
標的６９‐３＊十代目討論会→←標的６９‐１＊原作・包容 両VARIAとリボーンで十代目討論会
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桜(プロフ) - 謙也LOVEさん» 全てを原作通りの関係性にしちゃ面白くないし、夢主の個性が出ないと思ったので。楽しんでいただけて嬉しいです！ (2019年12月28日 18時) (
レス) id: f38863f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
謙也LOVE - まず原作ではあり得ないことですよね？まぁ原作は主人公が男の子だからしょうがないこの小説の主人公はツナの成り代わりで女の子だからXANXUSと恋人同士になったりVARIAや骸と仲良く友達になったりしてますね？読んでて面白いです (2019年12月26日 19時) (レス) id: 53026d57c3 (このIDを非表示/違反報告)
桜(プロフ) - 謙也LOVEさん» そうですね。 書き始めた時からXANXUSにとっての唯一無二であるといいな思っているので、そうあれていると嬉しいです。 (2019年12月24日 18時) (レス) id: f38863f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
謙也LOVE - なんだかこのXANXUS主人公がものすごく好きなんですよね？後ろから抱きついたりもう私もドキドキしちゃいますよ (2019年12月23日 18時) (レス) id: 53026d57c3 (このIDを非表示/違反報告)
桜(プロフ) - 謙也LOVEさん» 作者も書いてて「あり？」ってなりましたｗ 最後はドタバタっていうのもまぁいいかなって思い直してやり切りました！ｗ (2019年12月22日 19時) (レス) id: f38863f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜
| 作成日時：2017年11月26日 19時
