18 隧ｱ逶ｮ ページ19
クララ「乾杯！4人一緒のクラスになれますように！」
お、おお、友達感すごい
アズ「ﾌﾝｯ 私と入間様が別クラスなど有り得んがな！」
クララ「私も！私も！」
『私ワンチャン離れる説出てるよ…』
クララ「だいじょーぶ！Aは入間ちと双子なんだから離れないでしょ！」
『あぁ、2人で1人みたいなね？なるほど？』
アズ「早く入間様と共に授業を受けたいです！」
クララ「きっと楽しいよ！ねっ入間ち！A！」
うわ青春。若かりし頃思い出すよおばちゃん
でもまぁ
入間「うん！」
『そうだね』
四人一緒ならこの先の学校生活も楽しく過ごせるかもしれないな〜
すると入間君が何が決心したように言う。
入間「ふっ、2人は…僕の…おっお友達でいいんだよね!?」
と言うと2人はきょとーんとする。やっぱりここにはそういう概念が無いんだな。面白いから絡んでる。それが主なんだろうな
アズ「あの 入間様その……
『入間君だめだよ、私達しか知らない単語出したら困っちゃうよ』
ってドヤ顔で肩ポンした。そしたらアズ君に睨まれた
クララ「おもち？」
うん違うね
アズ「入間様ｯ!"おトモダチ"とは…!?」
入間「うぇっえーと…とっ…」
入間「友達っていうのは一緒に遊んだり、ご飯食べたりする大切な相手かな…？だから2人は僕の友達1号2号…」
1号2号って単語可愛いね
クララ「はいっ！私1号！」
アズ「なっ貴様でしゃばるな！私が1号に決まってあるだろう！」
『いや私双子だから実質０号やで』
クララ「じゃあスペシャルグレート号」
アズ「勝手に作るな！」
続く (更新停止中)
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Ashlee(プロフ) - 続きが速く見たいです (2022年5月15日 15時) (
レス) @page1 id: 730adcd2c0 (このIDを非表示/違反報告)
瑶 - ハスターさんの使役って…SAN値0だからこそできる技だわぁ… (2020年5月24日 7時) (レス) id: f8f17f4c0f (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - 神話生物大好きです！これからも無理せずに頑張ってください！楽しみにしています！ (2020年3月6日 10時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Sa | 作成日時：2020年1月6日 4時
