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チーノくんは立って腕を広げてくれたので 私も立って抱きつく
『んーイケメンはやっぱ胸板もイケメンだ…』
cn「どゆことwてかお前ほんま小さいなぁ。身長なんぼなん」
『しばらく測ってないけど150はない』
cn「まじか〜かわええな〜」
『チビ＝可愛いってなんかやだ。チビだったら誰でもええやん』
cn「んふふw」
そう笑うと チーノくんは私の両肩にぽんっと手を置き そっと唇を重ねてくる。
優しく口を開かしてくるので 自分も口を開くが 中々舌は入ってこず、歯だけを舐められる。
『チーノくんはそーゆータイプなんだ』
cn「あーキスの??せやなぁ、俺あんま上手くないから」
zm「待って!!!マジでずるい!!俺も!!」
とグイッと肩を引きよらされ、そのままカプっと食べられる。
ぼーっと口を開いてると 獣のように舌が暴れながら入ってくる。
癖はなく ただ好きなように動いてる舌。私は着いていくのに精一杯だ。
『あの…当たってるんですが…』
cn「ちょっとゾムさん…流石に止まってくださいよ」
zm「嫌や!!なんで2人がキスするところ見なあかんねん!!!俺やってしたいし!!」
cn「それはお互い様やから!!」
ここ大先生の家なんだが…流石に人のベッドでやる趣味はないぞ
するとゾムさんはじっとこちらを見て
zm「咥えるのもいや…？」
と、うるうるした瞳で訴えてくる
私も本能で動いてるので
『嫌!!!だって言ったじゃん!!!興奮しないって約束できるかって!!!』
と叫ぶ
shp「っさい…」
さっきまで下を向きながら酒を飲んでたショッピ君が急に動き出して、私を側まで引っ張る
なんだよこれ。なんの奪い合いだよ
『わっ』
shp「流石にゾムさんには渡しませんよ」
と言って急に唇を重ねたと思えば ぐっっと舌を入れてくる。
喫煙者なため、めちゃくちゃ苦い。まじで。
『うっ…ﾁﾞｭ…ヴぁ…んっ』
キスしてる時に喋れるわけねぇだろ!!!なんて思いながら胸板を叩くが、それが逆効果なのか私を支えてる逆の手が服の中に入ってくる
『ひっ……んっー！！！』
もうこれは強行突破しかないと思い ドンッと両手で胸板を押し、ショッピくんからなんとか抜け出す
『酔いすぎ!!!そんで苦い!!!なんで助けてくれないの!!!』
zm「俺らそんな体力ないから」
cn「ゾムさん止めるのに必死なんやわこちとら!!」
そう言われるとぐたっと床に倒れる。
『もう無理…寝る…』
意識は直ぐに途切れた。
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柚衣 - ｱｯ,好き… (2022年2月26日 23時) (
レス) @page49 id: a954c39e8d (このIDを非表示/違反報告)
クロム･クロノトリガー - マジすこ (2019年5月25日 18時) (レス) id: d71d76540c (このIDを非表示/違反報告)
なかや(プロフ) - グラブル×d！待ってます！！続編も頑張ってください！めっちゃ応援してます！！！ (2019年5月18日 15時) (レス) id: 7dbd32ccfb (このIDを非表示/違反報告)
佐々木鳴(プロフ) - おおおおお、夢主ぃ！！！何やってん！！！羨ましいなぁオイ。今すぐそこ代わらんかい(笑)あぁぁぁ大先生に愛されたい………(変態)世界は残酷だね………そしてずっと応援してまっせー (2019年5月16日 19時) (レス) id: 448f35a553 (このIDを非表示/違反報告)
Nousi__ekoro(プロフ) - 面白すぎてつらいです..... (2019年5月11日 2時) (レス) id: e485f856c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Sa | 作成日時：2019年4月16日 2時
