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『わ、またしずと一緒や』
元「やっぱちょっと、ガッツリ系なんだね」
宮「ガッツリだし、韓国とか好きじゃん海人」
元「好きだよね。脳みそがそう言ってる……」
松「思考がもうチーズハットクだろうなと」
吉「ケバブでしょ〜」
川「ケバブの前でなんか美味しそうな顔してたから」
『それにあの人のことだからケバブ屋さんがそこにあったし、近場で済ましそう笑』
宮「伸びますか？に分かんないって言ってたじゃん。あれだよね」
松「怪しい」
宮「だって伸びなかったら伸びませんって言うじゃん」
『まぁ確かに……』
川「ケバブって伸びるかな？」
七「ワンチャン…」
『ワンチャンって笑』
そしてうみくんが帰ってきた。
帰ってきたうみくんは元気よく、「ケバ〜〜〜ブ！」とケバブを袋から出した。
わ、ほんまにケバブや。
そして私、如恵留くん、しずが食べれることに。
『やった！ケバブや！』
中「俺にはね、人集りに入る勇気がなかっただ……。だから目の前のケバブ屋さんに入ろうと思って」
川「決め手は一番近かったからですか？」
中「そう！」
川「Aまんま正解じゃん！」
中「え！何それめっちゃ嬉しいんだけど！」
『ケバブうっっまっ！！』
中「ねぇ！無視しないでってば！」
『ほら、うみくんの食べて！めっちゃ美味しい！』
そう言ってうみくんにケバブをあーんすると「イチャついてんじゃねぇーよ！」と如恵留くんに、「なんで海人も自分の分あるのに？」とちゃかに言われた。
．
そして次は私の番！
川「迷子になってたからあまり見れてないって喚いていましたが、買うものは決まってますか？」
『もちろん！もうね、ずっと食べたい！』
元「甘いですか？」
『なわけ笑』
宮「伸びますか？」
『んー、伸びて欲しい』
川「願望！？笑」
そして質問タイムの時間が終わったため、私は竹下通りへと向かった。
『やっぱ竹下は人が多いですね〜』
そう自撮りしながら一人喋る。……え？一人めっちゃ寂しいやん。
『えーっと、確かこの辺に……あ、あったあった』
お目当ての店を発見し、とりあえず6つ買う。多分ほとんど当てられると思うし笑
そして持てない分は一緒に来てくれてたスタッフさんに持ってもらって会議室へと戻った。
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Bridgit(プロフ) - こんにちは！パスワードを教えて頂きたいです！ (2022年11月30日 22時) (
レス) id: b99628b4ab (このIDを非表示/違反報告)
和奏(プロフ) - こんにちは😊この小説のパスワードを教えていただきたいです！ (2022年2月2日 18時) (レス) id: 42504fb9ac (このIDを非表示/違反報告)
奈央(プロフ) - こんにちはこの小説1、2のパスワード教えてくださいお願いします！ (2021年8月23日 13時) (レス) id: 7f9d615ee9 (このIDを非表示/違反報告)
ponzu(プロフ) - こんにちは！もしよろしければ1からのパスワードを教えて頂きたいです！ (2021年5月1日 23時) (レス) id: 12c44f2f6e (このIDを非表示/違反報告)
ponzu(プロフ) - こんにちは！ (2021年5月1日 23時) (レス) id: 12c44f2f6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましろ | 作成日時：2020年8月15日 5時
