デザイアを満たす日常を。

告白されてみた ページ36

浮世英寿
｢A、俺の物にならないか。｣
スマート克ストレート。けれどここまで着実に貴方の心を自分の方へと引っ張っています。完璧主義なエース様、断られるとは微塵も思っていませんし貴方も断るという選択肢はありません。

桜井景和
｢俺、！Aちゃんの事が好きなんだ！｣
意を決した告白、だと思っていますが普段の行動から貴方が好きだということは伝わっています。それくらい景和くんはわかりやすいタイプ。彼の必死さに貴方も段々と絆されていくので断るとこは出来ないでしょう。

吾妻道長
｢…お前が、好きだって言ってんだろ、！｣
最初は聞こえないくらいの声で、貴方が聞き返すと少し声が大きくなり聞き取れるように。普段感情をあまり表に出さない彼の言葉に片思いだと思っていた貴方はびっくり。しばらく驚いて言葉を出せずにいると 返事は、。と少し自信なさげに返事を催促してきます。

五十鈴大智
｢僕は君のことが好きなんだけど、君は？｣
質問形式。貴方の気持ちは分かっているし確実に自分の方へと気持ちがむくようにしてきた。けれど心というものに確証は無いから貴方の言葉で聞きたい彼。珍しく少し不安げな表情を見せる彼。貴方の気持ちを伝えればとても嬉しそうな笑みを浮かべてくれます。

二ラム
｢私は君を気に入ったよ。…好きって意味さ。｣
毎度デザグラ終わりに会いに来る二ラムさん。もう何度も功績を称えられているから気に入られているのは分かっていたから、改めて直球に言われて頭に？が。しばらくボケっとした顔をしていると言葉を変えて言い直してくれます。

ジーン
｢僕は君のことを推す事にするよ！｣
唐突にそう宣言してくる彼に少しびっくりしてしまう貴方。まだ推しとしての好きと貴方への好きの違いがよくわかっていない様子。貴方と過ごすうちに少しずつ理解し、もう一度告白してくれるのは別のお話。

ケケラ
｢俺はお前のことが好きだぜ？｣
こちらも貴方が片思いだと思っていたのに彼が突然思いを伝えてくれるからびっくり。そんな貴方を前に返事待ちなケケラさん。驚いて返事ができない貴方。ついに お前も俺が好きだろ？と聞いてきます。その通りです、さすがケケラさん。

キューン
｢俺は、君のことを思っている、。｣
貴方は自分のことを好いていないと思っているキューン。それでも思いを伝えたくて玉砕覚悟で告白。貴方へ手紙は送っていたし、その手紙への反応も確認していたけど自分だと気づかれていないと思っているから不安。気づいてますよ、。

敵対してみた→←終わり。

ラッキーライダー

ジーン

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