おはぎ柱の継子が可愛い件について2

57話「桜柱見守り隊の隊長」 ページ13

『宇髄さんっ！ご馳走様でしたぁ〜！！』


実弥「宇髄、ありがとなァ」


宇髄「おうよ！あ、てめぇらこのまま直で来るか？」


『はいっ！面倒臭いんで直で行きます！！』


宇髄「りょーかい！あ、そー言えば思い出したわ。Aの見守り隊の隊長誰か知ってるか？？」


『え、全然全く知りません。まぁ、三択ですがね〜』


宇髄「その三人は派手に誰なんだ...？？」


『え、そんなの決まってますよ〜しのぶちゃんか師範か宇髄さんですよね？？』


宇髄「派手に正解だな。その三人で取り合ってたわ
んで結局誰になったと思う？？」


『うーん。あっ！しのぶちゃん！！』


実弥「正解だァ。」


『っしゃあ〜！！流石私！！天才だわ！！』


宇髄「お前に限って天才って言葉は似合わないわ。」


実弥「そうだな。」









いや、真剣なトーンで言わないで？？


私一応マジで馬鹿ではないんだからね？？








宇髄「普段は馬鹿だろ？」


『まぁそれは間違ってませんね。』

58話「桜柱見守り隊の副隊長」→←56話「忘れた頃にやってくる桜柱見守り隊」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す