おはぎ柱の継子が可愛い件について

8話「継子ちゃんと那田蜘蛛山」 ページ9

師範に会いたぁぁぁぁぁぁいよぉぉぉ！！


師範のお屋敷を出てから数時間しか経っていないはずなのに師範不足です。


どうしてか大量のお水が顔を伝ってます。









炭治郎「A！！大丈夫か？？」









たんじろぉぉぉぉぉ！！


君はなんて優しいんだぁぁぁぁ！！









善逸「えっ！！何かあったの？？」


伊之助「おい、A何かあったのか？？」


炭治郎「A！！大丈夫だ！！いつもはみんなの名前を間違う伊之助が名前を間違わなかったから安心するんだ！！」


『えっ！そうなの？？なんかラッキ〜！！あ！そう言えばここだよね？？確かだけど...』





そこの山はすんごい不気味だったんです！！


確か、名前は那田蜘蛛山だったと思う...









『ここ、十二鬼月がいるって噂だよ。』


炭治郎「本当ですか？！」


伊之助「あの山まで競走だ！！猪突猛進！！」


『じゃあ行こう！！』


炭治郎「ああ！！」


善逸「いぃやぁぁぁぁぁぁぁ！！(汚い高音)俺を置いてかないでぇぇぇぇ！！」


『善逸〜早くおいで〜！！』









やばいなぁ...善逸置いてきちゃった。


どうしよ〜心配だけど鬼を倒さなきゃ...


てか、隠の方達まだ到着してないよね？？


怪我人の治療も一通りしのぶさんに学んだしやっとけばいいんじゃない？？


その前に鬼の討伐ですね！！








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ええっと、こんにちは！！


本誌の方と同じ内容を書く場合にこの私は、


文をね、半分くらい違うくしちゃいそうです。爆笑


スライディング土下座します！！


誠に申し訳がございませぇぇん！！

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