おはぎ柱の継子が可愛い件について

7話「合同任務」 ページ8

本日は私は合同任務をすることになりました！！


その合同任務のお相手さんは後輩さんらしいです。


2ヶ月前の最終選抜で受かった3人らしいです！！


楽しみすぎてやばいよ！！









？？「あの、Aさんですか？？」


『はい！私は、風柱の継子である桜風Aです！！あなた達が私の合同任務の子達だね？初めまして！』


？？「Aちゃぁぁぁん！！結婚しよぉぉ！」


『いきなりね...気持ちは凄くありがたいんだけどさ、私の師範が絶対に認めてくれないと思うな〜
私の師範は私が大好きだからね！！』


？？「俺は、竈門炭治郎だ。よろしくな。」


『よろしくね！！』


？？「俺は、嘴平伊之助だ！！お前強いのか？？」


『まぁまぁかなぁ...うーん...わかんないな〜
あ、でも勝負はダメだよ？？』


？？「俺は、我妻善逸です！」


『みんなよろしくね！！』


炭治郎「Aさんは、何歳なんですか？？」


善逸「18歳くらいなの？？」

『違う違うよ！！私は、16で〜す！！』


炭治郎「Aさん、凄いですね！！16で時期柱候補なんですよね？？」


『はい！一応柱候補ですよ！！まぁ、そこまで強くないんですがね...笑』


炭治郎「あ、そう言えば柱ってなんですか？？」


『えっ？！そこからなの...？！
えっとね、まぁ力はあるんだけど、なんかとにかく個性豊かなのかな？？』


炭治郎「へぇ〜そうなんですね！！」


『うん！』


炭治郎「Aさんは、もしも鬼を連れた隊士が居たらどうしますか？？」


『えっ！！そんな人いるの？！あ、でも私は別にいいと思う。だって、お館様がそれをそもそもその事を知らないわけが無いしね！』


炭治郎「もしも俺が連れていると言ったら反対をしますか？？」


『あっ！やっぱり炭治郎、自分の事を言っていたんだね！もちろん私は反対しないよ！柱の方達には悪いけど反対はしないと思う。』


炭治郎「ありがとうございます！！」


伊之助「腹減った。なんか食いもんねぇか？？」


『食べ物なら、おにぎりがあるけどいる？？』


伊之助「くれ！！」


『はいっ！炭治郎と善逸は？？』


炭治郎「俺は持っているので大丈夫です！」


善逸「俺も大丈夫です。」


『そっか！じゃあ行こっか！！』


炭治郎「はい！」

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