推しくんの元アンチです！【青】

16アンチ！ ページ17

『なんか、すみません、私達まで、』


な「あはは、いいよいいよ、

てかAちゃんって絶対ころちゃんのアンチじゃないでしょ、笑笑」


こ「あっ、それ僕も思う」


る「てかここにいる全員そう思ってますよ笑」


遠「あぁ〜それあたしもおもってたぁ」


『？、えっなんでですか』



まぁ私もなんでアンチかは知らんけど


てか遠井ちゃん酔いすぎ


な「だって普通にころちゃんとも友達になったし、普通にお行儀いいし、しっかりしてるし笑

そんなに嫌い！！って雰囲気ないもん」


さ「俺らとも仲良くしてくれるしな」


こ「ちょっとさとみくんAちゃんと近い」


さ「なんだころん嫉妬かぁー？」




そうだなぁ、嫌い、、？

うーん



『いや、別に』



ジ「やっぱツンデレなんやな」


さ「完全にそうだな」


こ「僕の事大好きだもんね」


『はっ、！？違う！！』


遠「A顔真っ赤、照れてる！」


『て、照れてない！！』






そんなわけないでしょ！！？？


そんなわけ


ない...









のか？









そんな時だった









ガタンっ








こ「Aちゃん！！？？」









さ「.....えっ寝た？」



な「実は酔ってたのかもね笑笑」



ジ「なんや可愛いとこあんねんな」



遠「なんだぁ、顔赤いのおさけのせいかぁ、」



こ「危機感無さすぎじゃない？」



莉「あはは、寝顔可愛い〜！！」



る「ころちゃん、家に連れて行ってあげたらどうですか？」



こ「はっ？えっ？お、お持ち帰り？」



な「違うでしょ、遠井さん酔ってるし、

Aちゃんの家知ってる人いないから

とりあえずころちゃんの家に泊めてあげな」


る「うわぁーころちゃん今何考えたんですか？」


莉「最低ー」


こ「そんな言う！！？？」

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