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Aside
また、歩いてると
A「ゴホっ、ゴホっゴホっ！ハァハァハァ。」
急に発作が起きた
手を見ると、血がベットリ
すると、たまたま近くにいたピーお兄ちゃんが
ピー「A！大丈夫か？部屋に戻るぞ！」
そう言って、私をおんぶして飛んだ
すると、一番高いところにいたお兄ちゃんが
スモーキー「ピー、どうした。」
ピー「Aの発作が、起きて」
スモーキー「そうか。ピー、Aは俺に任せろ。お前は見回りをしろ」
A「お兄ちゃん。」
スモーキー「どうした？」
A「ララお姉ちゃんは？」
スモーキー「外に出てる。俺がいるから大丈夫。」
でも、お兄ちゃんもたいへんで
スモーキー「ゴホ、ゴホっゴホっ」
A「大丈夫？」
スモーキー「ああ。大丈夫だ。心配するな。」
お兄ちゃんが、頭を撫でてくれた。
すると、いつのまにか寝た
起きると、夜になっていて
広場に行くと
ララお姉ちゃんと、お兄ちゃんが言い合いをしてた
スモーキー「お前、また勝手に外をほっつき歩いて何をしてた？」
ララ「私は、仕事をしてた。」
スモーキー「勝手は絶対に許さねぇ。」
ララ「別に仕事もしてるんだからいいでしょ‼」
スモーキー「あ？」
お兄ちゃんは、ララお姉ちゃんを睨み付けた
すると、ララお姉ちゃんがこっちに気がついた
ララ「A。」
すると、お兄ちゃんもこっちをみた。
スモーキー「体調は？」
A「全然。てか、お兄ちゃんまたララお姉ちゃんを怒ってるの？」
スモーキー「ああ。」
A「ララお姉ちゃんも、また勝手に外に出たの？」
ララ「うん」
A「お兄ちゃんは、ララお姉ちゃんのこと心配してるんだからね！
ララお姉ちゃんも、お兄ちゃんのために働いてくれてるんだよ！」
そう言いながら、お兄ちゃんとララお姉ちゃんの手をとって握手をさせた。
A「仲直り！」
ララ「Aがそう言うなら。」
タケシ「スモーキー、」
スモーキー「もう部屋に戻ってろ。
Aは、ちゃんと寝てろ。」
タケシお兄ちゃんが、お兄ちゃんを呼ぶと出掛けてしまった。
ララ「そうだ！A、これを買ったんだ。」
袋から取り出したのは、髪の毛を結ぶやつ
なんて言うんだっけ？
ララ「シュシュ！」
A「そうだった！ララお姉ちゃん、ありがとう。」
ララ「部屋に戻ろうか！」
そして部屋に戻った
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あい(プロフ) - 千さん» いえ。大丈夫です！今年もよろしくお願いしますm (2020年1月12日 23時) (
レス) id: 6a8167697e (このIDを非表示/違反報告)
千(プロフ) - こちらこそ今年も更新頑張って下さいね。ずつと応援してます。めちゃくちゃ楽しみです。体調に気をつけて下さい。遅くに失礼しました。 (2020年1月12日 21時) (レス) id: f66918ad6e (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - 千さん» メリークリスマスですね。無理せず更新します！これからもよろしくお願いします (2019年12月24日 19時) (レス) id: 6a8167697e (このIDを非表示/違反報告)
千(プロフ) - わざわざコメント頂きありがとうございます。あいさんの書いている小説好きなのでこちらこそありがとうございます。明日はメリークリスマスですね。楽しみに待ってますので無理しないでくださいね。 (2019年12月24日 17時) (レス) id: f66918ad6e (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - 千さん» ありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです！ (2019年12月24日 16時) (レス) id: 6a8167697e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あい | 作成日時：2018年9月18日 17時
