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部屋に戻ると ページ34

Aside





部屋に戻って、寝て次の日。



いつもなら、いるはずのお兄ちゃんたちがいなかった。



A「ララお姉ちゃん!」




ララ「どうしたの?」



A「お兄ちゃんがいなくて。」




ララ「お兄ちゃんなら、タケシたちとどっか行ったよ!」



私は、走って無名街を出たらちょうど村山さんがいた!




村山「あれ?A!」



A「村山さん」




村山「どうしたの?」




A「お兄ちゃんがいなくて。」



村山「じゃあさ、俺心当たりあるからさつれていってあげる!」





そういっていくと、お兄ちゃんがいた。




スモーキー「A⁉」




タケシ「何でここに。」


A「お兄ちゃんがいなかったから。」





ピー「危ないから、後ろ」



そう言って、後ろに隠れた




ふと見ると、コブラやヤマト山王のみんなや


よく見ると、SWORDのみんなが集まっていた





そこに銃を、持ってる人が来た!


スモーキー「A。」



そう言われて、手を引っ張られた。


銃を、持ってる人はのぼるさんというらしくて


チハルくんが打たれた。


一時、お兄ちゃんのせなかに抱きついていると


終わったらしく、帰ると


ララ「A!どこにいってたの?」



A「お兄ちゃんのところ、」



スモーキー「ララに言わなかったのか?」


A「うん、お兄ちゃんたちが心配だったから。」


そう言って、お兄ちゃんの服をつかむと


お兄ちゃんは



スモーキー「もう大丈夫だ。」


そう言って、頭を撫でて抱き締めてくれた


ララ「お兄ちゃんずるい!」



お姉ちゃんは、私を抱き締めた




ピー「ならおれも。」


ピーお兄ちゃんは、そういって私を抱き締めた。


タケシ「なら」


タケシお兄ちゃんは、腕を広げ来いと言った


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あい(プロフ) - 千さん» いえ。大丈夫です!今年もよろしくお願いしますm (2020年1月12日 23時) (レス) id: 6a8167697e (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - こちらこそ今年も更新頑張って下さいね。ずつと応援してます。めちゃくちゃ楽しみです。体調に気をつけて下さい。遅くに失礼しました。 (2020年1月12日 21時) (レス) id: f66918ad6e (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - 千さん» メリークリスマスですね。無理せず更新します!これからもよろしくお願いします (2019年12月24日 19時) (レス) id: 6a8167697e (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - わざわざコメント頂きありがとうございます。あいさんの書いている小説好きなのでこちらこそありがとうございます。明日はメリークリスマスですね。楽しみに待ってますので無理しないでくださいね。 (2019年12月24日 17時) (レス) id: f66918ad6e (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - 千さん» ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです! (2019年12月24日 16時) (レス) id: 6a8167697e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あい | 作成日時:2018年9月18日 17時

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