恋して2日目 ページ3
拳銃を拾って、その人に突き出す。その人は、
私よりは背が高いが、低身長の男。茶髪で
翡翠の色をした目。
?｢ビビんねぇの？｣
そう言われ、コクリと頷く。
?｢.........お前も同業者だろ。｣
.............どうしてバレたのだろう。
?｢なんでバレた？みたいな目をしているな。
腰見てみろ。｣
そう言われ、自分の腰を見てみる。まずい、
私の腰から、ハンドガンが見えていた。
『そうですよ。』
そう言うと、男はいきなり銃を向けてきた。
?｢俺の獲物知らねぇ？｣
『いや、知らねぇよ。』
そう言ってやると、男は銃を撃ってきた。
それを咄嗟に避ける。
?｢お、いいじゃん。そうでなきゃ。｣
私は、こいつと戦っちゃダメと思った。
『っ！』
私はそいつから逃げ出した。
?｢やっぱいいなぁ。同業者と戦うのは。｣
そいつがそんな事を言っていたのを知らずに...。
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あおい(プロフ) - 続き気になる！更新頑張ってください！ (2020年1月23日 18時) (
レス) id: ea8e5cf766 (このIDを非表示/違反報告)
9Dlm9bqSVWdW51a(プロフ) - 千歳さん» コメントありがとうございます。こんな駄作者の作品を楽しみにしていてくれたんですか！更新頑張ります！ (2019年12月7日 23時) (レス) id: 89cb685ccc (このIDを非表示/違反報告)
千歳 - 初コメ失礼します。 読んでいて、すごく面白かったです!続き楽しみにしてます。( ﾟДﾟ)b (2019年12月4日 17時) (レス) id: d0ac5e5cac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：9Dlm9bqSVWdW51a | 作成日時：2019年11月12日 22時
