【募集企画】能力者と１４人の一般人〈ｗｒｗｒｄ！〉【募集締切】 (ページ23)

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死夜原　幸音ページ23

【名前】
死夜原幸音(しよはらゆきね)

【性別】
女

【学年】
3-B

【能力】
闇を操る能力
・その名の通り闇を操る能力。闇を変形させて戦わせたり、対象を闇の中に閉じこめたり、闇でいろんなことができる。

【恋人】
ht

【容姿】

↑上の通りです。赤いだぼっとした半袖Tシャツの上に、胸に缶バッジを3つつけた黒いジップアップパーカーを着ていて、下はデニムの短パンにニーハイソックスをはいている。首に赤い首輪、両手に黒い指出しグローブ、靴は赤い編み上げブーツをはいている。黒いキャップを被っている。サラサラの黒髪で、髪型はおかっぱ。右は紅色、左は灰色でジト目。左目に泣きぼくろがある。身長は130cm。チビ((((((
体重は32kgと軽め。

【性格】
気まぐれで猫のような性格。頭脳明晰で頭がいい。自由人。ポーカーフェイスが得意。嘘とか通じないタイプ。人を惑わすのが得意。そして以外とノリが良い。イタズラとかにはノリノリで参加する。

【喋り方】

喜「あ～、うん。えと、そんな褒めても何も出ないですよ…(やばい嬉しすぎるって…！)」

怒「………アンタ、死にたいんですね」

哀「なんで、俺は生まれてきてしまったんだろう………悲しいなぁ」

楽「くふふ、アンタ面白いんですね～」

サンプルボイス
「はぁいこんにちは～、幸音ちゃんで～す。気軽に幸音って読んでください～」
「ひとらんさん、畑仕事手伝います～」

【その他】
・過去
彼女が生まれたのは、とある町の普通の家庭だった。父も母も慈悲深く、能力をもって生まれた彼女は二人に平等に愛情を分け与えられ、四歳まですくすくと育った。五歳になったある日、彼女が能力持ちだと知った幼稚園の子供たちは、彼女を忌み嫌った。それは小学校になっても続き、彼女は不登校になってしまった。彼女が小学三年生のある日、殺人事件が起きた。誰かが、彼女の父親と母親を殺害したのだ。だが、誰がどう捜索しても、犯人は見つからなかった。理由は明確。彼女が犯人を闇の中に永遠に閉じこめたからだ。