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私の発言で隼と一緒に寝ることとなった。
私の部屋のシングルベッドに2人で横になる。
(正直狭い...)
『狭くない?』
「狭い」
『デスよね〜』
というか、男女2人が布団に一緒にいるってことは...
って隼に限ってそんなこと、あるの?
『隼さ、今の状況って期待してたりするの?』
案の定隼は何言ってんだコイツみたいな顔をしていた。
「してないって言ったら嘘になる...」
『え、』
「一緒に寝る?って言われたときに誘われてんのかなって思った。でもお前のことだから無いなって分かったけど」
『確かにそうだけど、別に隼ならいいよ...』
「お前正気か?」
『正気だよ!私たちもう一歩進んでもいいんじゃない?』
ドサッ
気づいたら隼と天井が見えていた。
「そんなこと言って途中で止めろとか言うなよ」
『優しくしてよね』
「分かった」
優しいキスから始まった長い夜でした。
--------キリトリ線--------
実際経験無いからここまでしか書けませんでした...
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春光(プロフ) - めっちゃ好きな物語です!!主さんのペースで更新頑張ってください!(自分が言うのもおかしいかもしれませんがこれからも面白いお話たくさんのつくちゃって下さい!) (2022年7月20日 22時) (レス) @page11 id: 51abf968eb (このIDを非表示/違反報告)
一葉(プロフ) - かなぁさん» ありがとうございます!これからもよろしくお願いします! (2020年4月16日 9時) (レス) id: 5b41e11277 (このIDを非表示/違反報告)
かなぁ(プロフ) - ありがとうございます!!凄く面白い作品ですね! (2020年4月16日 0時) (レス) id: e7b0bf8480 (このIDを非表示/違反報告)
一葉(プロフ) - かなぁさん» 了解しました!リクありがとうございます!これからもよろしくお願いします! (2020年4月15日 12時) (レス) id: 5b41e11277 (このIDを非表示/違反報告)
かなぁ(プロフ) - 夢主の家でお泊まりして夜やっちゃったのみたいです。 (2020年4月15日 1時) (レス) id: e7b0bf8480 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きぴ | 作成日時:2020年4月7日 23時