検索窓
今日:4 hit、昨日:11 hit、合計:29,185 hit

ページ18

"茜"「…"私"は助けたいんだ。」

ポツリと言葉を吐く



銀「助ける…?何を」




"茜"「……私。」


"茜"の言葉に首を傾げる


銀「何言ってんだお前…」


その時、銀時の首に冷たい刃が当てられる








"茜"「私を救えるのは"私"だけだ。だから…」








"茜"「私の幸せのために死んでくれるか?…白夜叉」





銀「お前ッ…さっきから何言って…」



"茜"「お前のせいで先生は死んだ…。」


「お前のせいで私は右腕を失った…。"私"はそれが許せないッ…!私の全てを奪われてもお前を恨まなかった私も許せないッ!!」



こちらに刃を向ける"茜"に目を見開く






いや…茜ではない。___コイツは茜じゃねェ…。









「テメーは茜じゃねェ……」








「___何者(ナニモンだ?」)

、→←、



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
27人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 坂田銀時 , 原作沿い
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あかお | 作成日時:2020年8月11日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。