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目を開けるとそこは見覚えのない部屋だった…
どうして自分がここにいるのか、なにをしていたのか全く思い出せない。

さっさとこんなところから出よう。
俺はドアノブに手をかけた
その時誰もいないはずの天井から声が聞こえた

「貴方はこのゲームの実験体になりました。
この部屋の謎を解いていきここから脱出してください。」

機械の声が話した言葉は目の前にある閉ざされた2つの扉が物語っていた…

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皆さんこんにちは、こんばんは、はじめまして
ありさんといいます。
占ツクでの初めての小説となります。
文章力が皆無のため所々「おかしくね?」って思う所が沢山あると思いますがそこは暖かい目で見て頂けると嬉しいです( ¨̮ )

少しでも楽しんでもらえるよう頑張りますのでよろしくお願いします(_ _)執筆状態:連載中



















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ありさん(プロフ) - ありがとうございます!文あややさんも頑張ってくださいね! (2016年3月29日 20時) (レス) id: d5b102ab6b (このIDを非表示/違反報告)
文あやや(プロフ) - ヒット数100越えおめでとうございます!!これからも頑張って下さい!! (2016年3月29日 10時) (レス) id: fbb8d629fc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ありさん | 作成日時:2016年3月10日 0時

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