狐が2ひき ページ4
A視点
入学式終わったらしい、、、、
兄さんがいない、、、、まぁいいけど
何か先生達が騒いでる、、、、ハッキングがどうとかいってる、、、、
え?ハッキング??それ、僕じゃん、、、
『あの、、、』
??「ん?どうしたの??ちょっと今忙しいんだよね〜」
『、、、ハッキング、、、、、、したの、僕』
??「え????
『ハッキンg』あ、言い直さなくていいよ?
バラム先生どう?」
バラム?「嘘は、ついていないようです、、ダリ先生」
ダリ?「じゃあ、何でハッキングしたの??」
『、、、学校だとセキュリティ高い、、、と思ったから、、
ハッキング、、したでも、、簡単だった、、、、』
ダリ?「笑笑
此れでも結構セキュリティ高いほうなんんだけどね笑」
『、、え?』
ダリ?「え?」
バラム?「え?」
『簡単、、だった』
ダリ?「笑笑
まぁいいよ笑じゃあ、帰っていいよ〜」
『あ、、、わ、わかった、、、』
バラム?「気を付けてね〜」
帰るか、、、
34人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
寝子/猫 - ネタ切れは致命傷!ライアさん頑張れ! (9月29日 21時) (レス) @page16 id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ライア | 作成日時:2023年4月1日 0時