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リドル先輩にご飯を食べることを促されご飯を食べていると、
リドル先輩は何かを考えているようだった。
その目は、エースの時のように光のない目のように見えた
『リドル先輩?』
リ「...」
『リドル先輩?あの!リドル先輩!』
リ「あ、どうかしたのかい?」
『すごく考え込んでいたので何かあったのかと...』
リ「いや、大丈夫だよ」
『何かあったら、私に頼ってくださいね!』
リ「ありがとう、僕は、女王の法律により食事後は15分以内に立たなければならないのでそろそろ行くね」
『分かりました!また今度一緒に食べましょうね!』
リ「あぁ、必ず」
と言ってリドル先輩は、教室に戻って行った。
グ「リドルのやつ大丈夫なのか?」
『どうだろ?無理してないといいけど...』
グ「俺様ずっと思ってたんどけどどこからか見られてるような気がするんだゾ」
『やっぱり?私も思ってたんどけど周りを見ても誰もこっちを見てないみたいなの』
グ「早く食って教室に戻るんだゾ!」
『そうだね、急いで食べて戻ろっか』
この時私は気づいていなかった。遠くからこちらを見つめる一人の男に......
- 金 運: ★☆☆☆☆
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レアチーズ(プロフ) - りんりんさん» ご意見ありがとうございます!そうですね、少し考えてから程よいところで悪女を入れてみることにしますね! (2021年11月16日 18時) (レス) id: 710e7d7207 (このIDを非表示/違反報告)
りんりん - あの、悪女を追加してもらえないでしょうか?これからも頑張ってください。 (2021年11月16日 17時) (レス) id: ee45226b48 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:レアチーズ | 作成日時:2021年11月7日 16時