無敵 ページ29
Aside
箕浦「銃を棄てろ!!!!」
A「いました乱歩さん!!」
ポオ「乱歩君!!」
江戸川「ポオ君、準備は出来てるかい?」
ポオ「もちろんなのである!」
運転手は正式な外交職員で、銃も玉も入っていない上正式に許可された物のため違法性はない。
ムカつくほどのドヤ顔をしていやがった←
そして2人はそのまま去っていった。
江戸川「電話、するよ。」
ポオ&A「はい。」
江戸川「虫太郎君、君の勝ちだ。
最初からわかっていた。
一般人は異能には勝てない。
それでも僕は君を倒す。なぜなら
仲間が僕を無敵だと思っているから。」
ポオ「異能力 モルグ街の黒猫」
A「物語と深く関係してるんですね。」
ポオ「犯人は何ながら殺 したのである。
物語の中の犯人は憎悪、怨恨出ないとダメなのである。
しかし、そうではないことが最後の1ページに出てしまった。
被害者と犯人が共犯なら在り来りすぎる。
究極どころかミステリーすら言えなくなる。
水滴の成分を成分を分析されるわけにはいかなかったのである。」
A「それじゃあ、2人は」
ポオ「友達同士なのである。
その友達の最後の望みを叶える為にコピーにすり替えた。」
*:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ
箕浦「探偵社が採用している手 榴 弾が流通中に盗まれた証拠が見つかったそうだ。
それが少女爆 殺に使われたことも裏が取れた。」
江戸川「彼が異能を解除したんだ。」
A「それじゃあ国木田さんは。」
江戸川「放免される。」
こんなに嬉しいことはない。
良かった……。
ポオ「乱歩君、身代わりタヒ体の顔であるが
傷から生活反応が出なかったそうである。
つまり」
江戸川「あぁ彼は1人も殺 していない。
ドフトエスキーから貰ったタヒ体を落としただけ。
多分かれは今まで人を殺 したことが無い。」
乱歩さんはそのまま虫太郎の元へ行き話し込んでいた。
これで本当に事件は終わったそう思っていた。
虫太郎『乱歩君聞け!!!!!!』
パトカーの無線機から
虫太郎『もう時期探偵社に大きな事件が来るが絶対に受けるな!!!!!!』
虫太郎の焦ったような
虫太郎『受ければ探偵社は滅ぶ!!!!』
必死な声と
虫太郎『いいか絶対n』ドンッッ!!!!!!!!!!
ドンッッドンッッドンッッ
ザーーーー
発砲音がするまでは。
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作者名:英英王 | 作成日時:2019年7月8日 15時