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アバババババ…ババ ページ2

Aside



何故だ。


国木田「出来たかA!!!!」



A「出来ました!!!!」




国木田「意地でも遅らせるものか!!」




ギルドの1件が終わり、

あー終わった〜


って思ってたら仕事の遅れを取り戻すぞとか



他の人はそうそう逃げて



逃げ遅れた私は渋々付き合ってるというわけで……。



(´・∀・`)ヘッ

こうなったら今日中に終わらせてやるよコノヤロウ←



*:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ

A「アバババババ…バババ…(꒪д꒪」

訳((終わったあぁ…ごはん…(꒪д꒪



ただいま夜中。



言葉に表せないくらい疲れた。



国木田「よくやってくれた。助かった。」



A「お疲れ様でした。」



国木田「俺はこれからまだ行くところがある、代わりに迎えを呼んだからそいつに送ってもらえ。」



A「…はい…国木田さん。」



国木田「なんだ。」



A「国木田さんも無理せずちゃんと休んでください。

あと……なんでそんなに元気なんですか。」←



国木田「しらん、さっさと帰れ。」



ひでぇ←



ガチャ


???「国木田さん?用事ってなんですか」



国木田「来たか。」



A「敦くん?この時間普通寝ない?なんで来たの。」



国木田「お前は人の話を聞いてたのか?
迎えを呼んだと言っているだろう。」



A「そんな迷惑でしょう!
1人で帰れますよ!」



中島「もう来ちゃったし、僕元々夜行性だから大丈夫だよ。」



虎ジョーク←



国木田「そういう事だ送ってもらえ。
今日は良くやった。」



2人「あ、お疲れ様でした!!」



ガチャ




A「………。」


中島「僕達も帰ろうか。」

素性が知れて初めての2人きり→←設定



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作者名:英英王 | 作成日時:2019年7月8日 15時

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