恐怖 ページ37
Aside
それからはもう何が何だかって感じだった。
Qちゃんを抱え、木の影から見ていたが
中也さんは別人のようだった。
でも、戦闘を見てて
ラヴクラフトは外部からの攻撃は受け付けないことが分かった。
そう考えていたとき
爆発音がした。
アレ絶対さっきの太宰の偽物の腕だよね←
そして中からの爆発に耐えきれなくなったのか
中也さんの攻撃はしっかりと決まり
あとかたもなく消えた。
太宰「敵は消滅した。もう休め中也。」
太宰さんが中也さんの異能を解いたあと
私も近づいた。
その時には気絶していたけど
A「任せなよ相棒とか言ってたくせに置いていくなんて……。」←
結局私がポートマフィアまで連れて行ってますよはい。←
口や鼻から血を出して戦って
前も……使ったことあるんだよね。
なんというか、久しぶりに
恐怖を感じた。
*:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ
A「またお届けにまいりました。」
樋口「…………。」
A「その目やめて。」←
銀「A。」
A「銀ちゃん、悪いんだけど中也さんお願い。」
銀「(。_。`)コク←
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英英王(プロフ) - まるさん» ご指摘ありがとうございます!!! (2018年11月24日 22時) (レス) id: 6b35934f74 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい。違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2018年11月7日 19時) (レス) id: 374eba4c91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:英英王 | 作成日時:2018年11月7日 19時