賢治くんどこいった? ページ21
Aside
外を見てる見ると。
何たるはた迷惑。道路に止めるか。
ヘリポートない所にはヘリでは来ては行けないとお母様に教わらなかったのかしら←
太宰「先手を打たれたね。」
A「どうしますか。
出迎えるのは社長…それと今日は春野さんがいない。
付き添い人…ナオミちゃんしかいませんよ。
危険では……。私行った方が」
太宰「いや、やめておいた方がいい。
君も私と同じだからね。」
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社長との話をおわり帰って行ったギルドの連中
真ん中にいた金髪の人が多分団長のフランシス……。
A「じゃあ、行ってきます。」
国木田「あぁ、頼んだ。」
私は次の任務があるため出かける。
エレベーターを降りた直ぐにあったのは。
A「え、これ、賢治くんの帽子。」
落とすわけない…と思うけど……。
ド天然だから忘れてることもある。
ちょっと確認してみよう。
再度探偵社に戻った。
国木田「任務はどうしたA。」
A「あの、賢治くん今日ここへ来ましよね。朝。」
太宰「来たけどどうしたの?それ。」
A「1階のエレベーター降りてすぐの所に…」
全員「……。」
A「とりあえず、帽子を置きに来ました。
それでは任務に行ってきます。」
太宰「A。」
A「はい。」
太宰「……気をつけ給えよ。」
A「はい。」
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英英王(プロフ) - まるさん» ご指摘ありがとうございます!!! (2018年11月24日 22時) (レス) id: 6b35934f74 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい。違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2018年11月7日 19時) (レス) id: 374eba4c91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:英英王 | 作成日時:2018年11月7日 19時