最近 ページ20
Aside
体育祭もおわり
普通に部活
変わったことといえば
特になく
秀の頑張り方も同じである。
彼女の前だからやる気出すか？
とか青葉は言ってたけど
こういう普通が一番好き。
変にかっこつけなくていいくらいが好き。
そう言えば莉愛の方はどうなったんだろう。
写真撮れたんだろうな。青葉だし←
青葉「ちわーすAいる？」
莉愛「こんにちわ」
A「あれ2人ともどうしたの？」
莉愛「青葉のバスの時間まで一緒に待ってるの。」
青葉「そそ。Aどうしてるかなって思って見に来ただけ。」
A「普通にマネージャーの仕事ですよー。」
青葉「うちも何か部活やればよかった。テニス部のマネとか。」
A「青葉中学テニス部だっけ？」
青葉「いぇあ。」
莉愛「帰宅部の方が絶対いい！」
青葉「一理ある」←
A「青葉どっちなのwww」
青葉「定期的に体を動かしたい。
最近バスケばっかりで飽きたし。」
莉愛「男女混合とかないわ。
その中でも青葉がいるチームは負け無しだよね。」
青葉「うちが強いんじゃなくてチームだよ。
毎回元バスケ部とか現役バスケ部のモブやが入ってること多いからね。」
A「青葉くじ運いいからなぁ。」
秀「Aーって、イツメンで集まってる。」
A「今行くー。」
青葉「お呼び出し
うちらも時間だしそろそろいくわ。」
莉愛「部活頑張ってね！」
A「ありがと！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：英英王 | 作成日時：2018年6月14日 16時
