※ラインふうのばっかりです ページ17
Aside
休日
モブとくんの家に秀とあたしが遊びに行った。
まぁあの、四人対戦の有名なゲームをやっているわけですよ。
ゲームなんてそんなやったことないあたしに比べて
2人はゲーム大好きマンだからめっちゃ上手いし
毎回最下位なんだが怒
モブとがトイレに行った時だった。
秀は1人でゲームをしていた
A「秀…、それ楽しいの？」
秀「……。」
無視?!
A「1人でゲームすんなっての。」
秀「あ、悪い何？」
こっち向けし
A「私も混ぜて!!!」
秀「いいけど…できるの？」
A「教えてくれー」
秀「いいよー。」
なんだかなぁ…
秀「どうした？」
A「え、いや！なんでもないよ！」
秀は…ただの友達で、
そんな好きとか考えたこととかなかった。
でも、なんか
A「秀…すk｣
モブと「ただいまぁ〜」
秀「遅せぇよ。
A？なんか言ったか？」
A「…ううん、大丈夫！」
何…言おうとしたんだ私。
*:..｡oƒ *:..｡oƒ *:..｡oƒ *:..｡oƒ *:..｡oƒ
その夜
青葉どうした?
A初めて直接告白しそうになった。
青葉秀?
Aうん
Aタイプではないし好きじゃないって感じだったの。でも、何か言いたくなったって言うか。
青葉それ好きなんじゃないの?
A返事返って来なかったりゲームしてても寝ててもなんか…ムッとする
青葉重症だなぁ
Aこないだまでは涼羽くんのこと諦めないとか思ってたのに。情けないけど…好きになっちゃった…
青葉秀…ここんところかなりアピってたからなぁ。
Aヘタレだと思ってたんだけどねぇ、気づくのが遅かった。
青葉気づけてよかったね
A敗北感が半端ない
青葉とりま告れば?
A言ってくる
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作者名：英英王 | 作成日時：2018年6月14日 16時
