妹短編集3 《ヒプノシスマイク》

シブヤ・シンジュク ページ42

飴村乱数(事務所)
「も〜勝手に来たら、めっだよ？」
と可愛く言われる。
でもその後 もうすぐ帰れるから待っときな？と事務所のソファーとかに座らされる。


夢野幻太郎(書斎)
「．．．．そう見られていると気が散るんですが」
お兄ちゃんが本を書いている部屋に入って横顔を見つめていたら、しばらくした後そう言われる。綺麗だったからと素直に言ってみましょう。珍しくはにかみながら素直にお礼を言ってくれる。


有栖川帝統(賭博場)
「当たれー！当た、れ、なんで？！？！」
パチンコ台に当たれと願掛けをしているお兄ちゃん。妹を見た瞬間固まる、と同時に７７７が揃った音。勝利の女神！とか言われて事あるごとに賭博場に連れていかれそうになる。









神宮寺寂雷(病院)
「具合が悪いのかい？A？」
本気で心配そうに聞いてくる。
お兄ちゃんに会いたくて、と言うと優しく微笑み、仕事の邪魔にならないようなところに通されて仕事が終わったら一緒に帰る。



伊奘冉一二三(ホストクラブ)
「いらっしゃい仔猫ちゃん(なんでAがいるのかな〜？)」
普通に接客する。(内心焦ってるけど)その日は妹につきっきりになって、ほかのホストさんたちを近寄らせないようにしてる。
多分家に帰った後に来た理由とか聞かれる。



観音坂独歩(会社)
無言で抱き締められる。
先輩にお前の妹が来てる、とか言われて慌てて行ってみたらいつも通りかわいい妹が。なんでとかそういうのをおいといて溜まっていたストレスを抱き締めることで発散させるお兄ちゃんであった。

碧棺左馬刻 誕生日 番外編→←兄の職場、学校に内緒で侵入したら ［ぬぬぬさんリク］ イケブクロ・ヨコハマ

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